Journal of Physiological Investigationに掲載されました

更新日：9月6日

2025年7月29日に、D3の山下さんの論文がJournal of Physical Investigationに掲載されました。

50％1RMの負荷で収縮時間を長くしたエクササイズをトレーニング熟練者と非熟練者に行わせた場合、熟練者の方が筋内の酸素消費量が大きく、きつい時に速筋線維だけでなく遅筋線維も多く動員できている可能性を報告しました。

論文の詳細・ダウンロードは以下のURLからお願いいたします。

山下さん、おめでとうございます！