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山下さんがロービジョンフットサルの世界大会に帯同しました

  • 執筆者の写真: Eisuke Ochi
    Eisuke Ochi
  • 11月20日
  • 読了時間: 1分

更新日:3 時間前

D3の山下さんがサポートしている、ロービジョンフットサル日本代表が出場した世界大会にアスレティックトレーナーとして帯同しました。 ロービジョンフットサルとは、弱視クラスの選手がプレーできる室内5人制サッカーです。

2年に1度世界大会が行われており、今回の世界大会はトルコのアンタルヤで開催されました。

また山下さんはスポーツ健康学部のOBで、アスレティックトレーナーや鍼灸師の資格を持っています。

以下、山下さんからのコメントです。 ー山下コメントー

研究室のメンバーからは快く送り出してもらえました。 今大会、このチームはメダル獲得を目指して戦いましたが、結果としては残念なものとなりました。

一方で選手たちは怪我なく大会を終えることができ、普段の研究活動の中で得られた知識や経験をコンディショニングに活かすことができたと思います。

ロービジョンフットサルはパラリンピック種目ではありませんが、本当に見えづらいの?と驚愕するプレーが見れる、非常に魅力的な競技だと思います。

興味ある方はこれを機会にぜひご覧ください。


【日本ブラインドサッカー協会 メディアリリース】 https://www.b-soccer.jp/news/31056-20251116


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